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【ネタバレ有り】Key Summer Pockets (サマポケ) 感想と謎

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こんにちは、アカツキ・ナナナです。

2018年6月29日に発売されたKeyのSummer Pockets(略してサマポケ)の感想です。

ネタバレ全開なのでクリアしてからお読みください。

Summer Pockets 初回限定版

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よろしいですか?

サマポケ全体を通して

ああ、これぞKeyといった感じです。

私はKanon、AIR、CLANNAD、リトルバスターズ!を遊んだことがあるのですが、
Summer Pocketsはそれらに連なる懐かしさを感じました。

プレイ中に泣くまでは行かなかったのですが、それでも心がぐっと締め付けられるそんなゲームです。

ゲームの特典についている鳥白島・観光日誌のスタッフコメントで、
麻枝准さんが仰っていたような、
「プレイ中にクリックしながら涙を流す」までいかなかったのは、
自分自身の心が擦れてしまったからかなーと思いました。

もちろんKeyが終わってしまったなんてことは全く無いと思います。

個別ルートの話

個人的に最高だった個別ルートが蒼のルートです。

なにより蒼はとてもノリがいいキャラだったので、周りとの掛け合いがすごく楽しかったです。
また、終盤で出てくる蒼の姉、藍もほとんど出番がなかったにも関わらず、
キャラが立っていて面白さ倍増でした。

個別ルート中、唯一七影蝶と忘れ橘の在り方について言及していたのも、ポイント高いです。

ただ、どの個別ルートにも言えることですが、
エンディングがふわっと終わっているのがちょっと腑に落ちませんでした。
やるならきっぱりスッキリして欲しかったなと思いました。
これについては、Keyらしいといえばらしいのかもしれません。

ALKAとPocketルートで見たかったもの

ALKAとPocketを通してうみが主人公だったルートについてです。

ALKAルートはうみが両親であるハイリとしろはと3人で幸せになる物語。
ただし、ラストはうみが生まれると同時に、しろはが死んでしまうのでBADエンド気味でした。

PocketルートはALKAルートで起きてしまう悲劇を解決するために、
七海(うみ)が更に過去にさかのぼり、幼いしろはを支えるルートです。

ALKAルートが問題提示編だったとすれば、Pocketルートはその解決編。

だとすれば、最後海に飛び込んでからのちゃーはんの作り方を教わる終わり方ではなく、
島のみんなを巻き込んで、てんやわんやの大騒ぎをしながら、
しろはと恋人になり、結婚してうみちゃんが生まれて大団円
までをやってほしかった。

かなり難しいシナリオになるとは思いますが、そこまで見せて欲しかったなという所が正直な感想です。

ALKAとPocketルートの疑問 羽について

ALKAルートの最後の最後で誰かに羽を貰います。

これがすごく謎として残っているんです。消化不良です。

羽を渡してくれる人

この羽を渡してくれるのが誰なのかわかりませんでした。

声は七海に近い気がするのですが……。

話の流れからしてうみが受け取っているのだから、七海(実際にはうみ)から羽を渡されるというのはおかしいです。

もしかして、しろはの母親でしょうか?

羽の使いみち

ALKAルートで受け取った羽を使う描写なりなんなりがあったでしょうか?

Pocketルートの小鳩との会話で羽について語られていますがよくわかっていません。

羽を受け取る時に「この羽根を使えば……会えるから」というセリフがありましたが、
この会えるのというのは幼いしろはなのでしょうか。

羽を使ったからこそ幼いしろはと出会うことが出来たのでしょうか

つまり、ALKAルートで貰った羽をうみが使い、Pocketルートに進んだのか? というところです。

本当に謎です。よくわかりません。

あと少しだけ

サウンドプレイヤーモードをください。切実に。

Keyの音楽はどれも素晴らしいので改めて聞き直したいのですが、
それをする方法がない! すごく残念です。

あとは語り部部分のテキストが勝手に流れていってしまい、
ログで見ることが出来ないので何とかして欲しいです。
特にインストール直後のSTARTしたときに流れる語り部は思い出せません。

最後に

色々と言いましたが、素晴らしい体験のできた作品でした。

今年はSummer Pocketsを越える作品は出てこないのではないでしょうか。

遊んでいない方がこの記事を見るとは思えませんが、ぜひおすすめしたい一品です。

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ではでは。

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